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くりすますちゅうしのおしらせ【登録タグ く カノン ドメイン 曲 波音リツ】 作詞:ドメイン 作曲:カノン 編曲:カノン 唄:波音リツ 曲紹介 歌詞 また今年もやってきたクリスマス お願いしてないよサンタさん 過剰サービスはじめました? 返品は可能でしょうか? イルミネーション(笑) 聖なる夜(笑) クリスマスソング(笑) 恋人達(笑) 残念ながら今年のクリスマス 中止が決定いたしました ご了承ください お楽しみの皆様方 謹んでお詫び申しあげます あーあーあーあー あーあーあーあー また今年も始まったクリスマス 中止になったと言うのに どうして町中の皆様方 浮かれ頭にサンタ帽 いちごのケーキ(笑) もみの木ツリー(笑) 夜景ドライブ(笑) プレゼント(笑) 残念ながら今年のクリスマス 例年通り中止が決定いたしました 悔し涙の皆様方 キリスト教徒でしたっけ? あーあーあーあー あーあーあーあー 残念ながら今年のクリスマス 中止になったつもりでいたのは どうやら僕の周りだけで 気のせいだったようなんです 残念ながら今年のクリスマス 例年通りのスケジュールで開催されます 大丈夫僕たちには 世界中に仲間がおります あーあーあーあー あーあーあーあー 「クリスマスなんて… クリスマスなんて…」 コメント 名前 コメント
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神無月の巫女 エロ総合投下もの クリスマスSS クリームプレイ   イブの日、ソウマとマコちゃんの誘いを断る姫子 「今日は千歌音ちゃんと過ごしたいの・・・ごめんね」で2人をKO 姫宮邸 宮様のお部屋で使用人が作ったケーキを食べながら雑談する2人 ケーキを食べた2人、姫子は千歌音ちゃんにプレゼントを手渡す しかしお金がない姫子が選んだプレゼントは・・・ 「千歌音ちゃん・・・プレゼントは・・・・・・わ・た・し・♪」(頬を染めながら恥ずかしそうに呟く姫子) 「・・・・・・!!」 頬を染めながら呟く姫子があまりにも可愛くつい見とれる千歌音ちゃん そして欲望に耐えられなくなった千歌音ちゃんは突然姫子にキス、そしてそのまま押し倒し・・・2人は・・・ そしてドア越しに・・・涙を流していた乙羽さんが居た 「千歌音ちゃんはどうするの?」 薔薇の園での出来事、いつものように昼食を取っていた2人だが 姫子が今日のイベントについて語ったのだ、今日は12月24日だからだろう 「どうって・・・?」 「ほら、今夜はイブだよ、だからその・・・」 ああ、そういえばそうね・・・でもそのような行事には興味がない 「それで、それがどうかしたの?」 いつもの笑顔で、姫子をいつも見守る姫宮千歌音がそこには居た 「その、千歌音ちゃん・・・今夜、なにか予定ある?」 ドキっとする、誘われているのだろうか? 「いえ、ないわ・・・というよりいつも通りだけれど」その言葉を聞いた途端姫子から歓喜の笑顔が広がった 「な、なら今夜は私と一緒に楽しもう?」 「あら、いいのかしら・・・姫子、大神さんと早乙女さんに誘われてたでしょう?」 その言葉を聞いた瞬間姫子が顔を下げ答える 「私は千歌音ちゃんとじゃなきゃ嫌なの!」 「姫子・・・」 姫子の勢いに圧倒されながらも、姫子の言葉が嬉しかった 「居候の身分で偉そうなことはいえないけど、今夜は千歌音ちゃんと一緒に過ごしたいの、駄目かな?」 貴女に誘われて、断るわけがないでしょう 「そうね、なら・・・一緒に過ごしましょう」 そしてその時はやってきた、乙羽さん(辛いだろうな)が作ってくれたケーキを千歌音の部屋の中に運ぶ 時刻は午後9時、2人きりの聖夜、いや屋敷内には使用人が沢山居るが部屋の中は、いや・・・この空間は2人だけの時間だ 「ち、千歌音ちゃんごめんね、忙しいのにこんな私のわがままで」 千歌音が微笑み首を振る 「そんなことないわ、言ったでしょう?予定はないって、そんなことより姫子、今日は誘ってくれてありがとう」 (大神さんや早乙女さんの誘いを断ってまで私のこと、ありがとう) 今頃早乙女マコトは部活の友達と一緒に居るだろう ソウマは神社で男三人盛り上がっていることだろう 「これ以上食べきれないよね・・・」 「そうね姫子」 乙羽さんら使用人によって作らされたクリスマスケーキ、味は凄くいいが量が凄い 2人ともあまり食べるほうではないので残ってしまった、仕方ないのでそのままで話を続ける 「それで、プレゼントってなにかしら?」 「う・・・うん」 突然姫子が頬を真っ赤に染めた 「姫子?」 「ご、ごめんね千歌音ちゃん、私お金なんてないから買い物なんてできないし」 「それくらい私が出すわ」 「だ、駄目だよ!プレゼントってのは自分でなんとかしないと、それでね・・・私考えたの」 「考えたってなにを?」 「ちょ、ちょっと待っててね」 そそくさと部屋を出て行く姫子 (ふふ・・・なにを持ってくるつもりかしらね) 部屋を出て行く姫子に対して、まるで子供を見守るように微笑む クリスマスイブなどというものは興味ないけれど、姫子と一緒に過ごせるのなら・・・悪くないわね 今日のところは感謝しようかしら 「あ、あの・・・」 数分後、ドア越しに声が聞こえた 「姫子?」 「あ、あの・・・わ、笑っちゃだめだよ!?」 ふふ・・・と微笑むとドアの向こうに聞こえるように声を出す 「姫子のプレゼントだもの・・・そんなことしないわ」 「千歌音ちゃん・・・」 「さ、私のお姫様はなにをプレゼントして下さるのかしら?」 「あ、あのね・・・」 恥ずかしいのかゆっくりとドアが開いた、そこには・・・ 黄色いリボンを髪に巻き・・・なんと下着姿で体にケーキのクリームもべったりと塗った姫子が居た 「姫子!?はしたなくてよ・・・!な、なんて格好をしてるの・・・・・!?」 「千歌音ちゃん、プレゼントは・・・わ、私じゃだめかな!?」 「姫子・・・」 顔全体を真っ赤に染めた姫子が怒鳴った 「ち、千歌音ちゃん!私をもらって!」 170 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/24(日) 23 25 18 ID x4IERGtv 「ひ、姫子・・・わ、わかったわ、わかったから少し落ち着いて頂戴」 「う・・・うん」 下着姿・・・顔や胸にケーキの生クリームがべっとりついている 当然だが胸についているということはブラも外したままだ 「ま、まさかこれがクリスマスプレゼント?」 「う、うん・・・プレゼントは私だよ・・・駄目かな?」 「駄目なんかじゃないわ、それじゃあ」 「ありがと、これ物凄く恥ずかしいんだからね。じゃ、んと・・・た、食べてね?」 「え、ええ・・・」 こ、これを食べろってことかしら?いいの?姫子、食べたいのはやまやまなのだけれど もう宮様というお立場、姫宮邸お屋敷主人というお立場を完全に忘れていた いまはただ欲望のままだ、ふふ・・・私ってこんなにはしたなかったかしら? いえ違うわね、姫子の前だから・・・貴女の前だから本当の私を見せられる 姫子に駆け寄ると、胸元にある生クリームを優しく舐め始めた 「ん・・・んん」 「んんっ・・・」 生クリームの味と・・・姫子の味がするわ 「ふふ・・・美味しいわ、それじゃあ・・・次は唇ね」 「う、うん・・・口付近にも少し塗ったから」 私は状態を上げるとキス、いや姫子の唇についている生クリームを舐め始める 「ん・・・」 姫子の唇と生クリームの甘さが上手くアクセントを踏んでマッチしており、いい味を出している いやそれよりも・・・生クリームを舐め終わったあとも私はキスを続けた 姫子の・・・唇の美味さはケーキを軽く凌駕していた 舌を入れ嘗め回すと・・・姫子の胸に手をやる・・・ 「姫子、いつまでもそんなはしたない格好をするもんじゃないわ、着替えてきて頂戴」 全てを舐め終えた私は姫子を着替えさせ再び部屋に呼ぶ 「そうね、それじゃあ今度は本物を頂こうかしら」 姫子の処女というクリスマスプレゼントを・・・ 私に見せて頂戴、貴女の裸を!! 「うん、千歌音ちゃんとならしたいよ」 微笑んだ姫子がベッドの中に入ってくる 「千歌音ちゃん・・・メリークリスマス」 そう言うなり姫子は静かに目を閉じこちらを向いた 私は大胆な姫子に驚いたが・・・落ち着くと微笑んだ 「ええ、メリークリスマス」 そして2人は抱き合い、そのまま唇を重ねあい、胸を揉み合い・・・ あとはご想像にお任せする ソウマが大神神社でカズキ兄さん、ユキヒトさんと男三人寂しくケーキを食べていた頃 姫千歌はベッドの中で結ばれていた
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現在未定 主催:四季村yujin62 四季村(w sikimura)南西の雪の降る土地、ハロウィンイベントと同様の内容でクリスマス村の建築を予定しています。 主催:bon1101のエキゾイベントもあるので少し異なった形になるように調整していきたいと思います。 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. )
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十六聖天外伝 クリスマスの章 第一話 十六聖天外伝 クリスマスの章 第二話 十六聖天外伝 クリスマスの章 第三話 十六聖天外伝 クリスマスの章 第四話 十六聖天外伝 クリスマスの章 第五話
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原曲・ナット・キング・コール 作詞作曲・メル・トーメ,ボブ・ウェルズ クリスマスソングとして広く認知されている。 【登録タグ アメリカ クリスマスソング 冬の歌】 カバーした声優 篠原恵美
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クリスマスブローチ【装備 頭装備】くりすますぶろーち 種類 頭装備 装備可能キャラ 全員 装備条件 Lv.100 初期合成回数 MAX 『サンタさんのプレゼント。ダンジョンみんなの感謝の気持ち。』 通称 クリブロ。クエスト「おじいさんをお願い」達成目前(実質達成)でもらえる。このクエストはLv.200以上ないと進行できない。 耐久度23・硬度33・物理防御力3・魔法防御力3・命中率補正12・敏捷度補正3・回避率補正2・初期合成回数MAX。 相当高い命中率補正を誇っている。他人に譲渡することはできない。 良補正ながら、更にクリティカル補正が3。
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クリスマス★プレゼント クリスマス★プレゼント アイル 03/12/05 クリスマスも間近なある夜、空から落ちてきたサンタ娘を手込めにした鬼畜主人公。サ ンタの力を返す条件として、主人公が彼女に出した条件とは? ----------------------------------------------------------------- (寝取られ純愛リーダー ◆BaKa5I0ahM@2ちゃんエロゲ板) アイルのクリスマスプレゼント。更新キター。オレ敵にふんわりヒット。シチュが萌える。 サンタとの初エチ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板)殆どのキャラに濃い中だしばっかりなのにボテ腹エン ドは義母の一つだけ_| ̄|○ アイルしっかりしろ!!ヽ(`Д´)ノ 同じ中だしば っかりでも黒虹は皆ボテ腹にしてるぞ。 ----------------------------------------------------------------- (ららら) ネタバレ/ クリスマスプレゼントはA2シーンあり。ただし寝取らせ。義母が妊娠して最 後にぼてH。寝取らせておいて「自分の子か寝取らせた男の子かわからない状態を楽しむ 」というのはかなり特殊なシチュエーションだがどうよ。エルフィーナでもぼてHは一方 の主人公の子を孕んだ状態でラスボスにやられてる、というこれまたニッチな客層を狙っ たシーンだった。リバ原氏は本人が「できちゃった婚」だったから普通のシチュエーショ ンでは燃えられないのかも。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板)ネタバレ/ A2、本格派/以下、ネタバレ/ 危険日な のでコンドームをつけてくださいと懇願するけど、外だしするからと生で挿入→嫌がりま くるけど快感に打ち震えてる間に結局中だし。ただし相手は主人公じゃない。エンディン グで誰ともわからない子を孕んだ大きなお腹で主人公とセクース ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板)前だっったら良かったのに、アナルだもんな・・・ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板)ありがとー。さっそく買って来よう。しかしヒロイン は孕まんのか。ボテセクース入れてくれるだけで感謝せにゃならんのだろうが、1キャラ だけというのはちと悲しい。ふたごえっちみたいにバリエーション替えでいいから全キャ ラにほしいなぁ。
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クリスマスリース(藩国用) 商品ページ 名称:クリスマスリース(藩国用)(アイテム) 要点:円い,ベル,赤と緑のリボン 周辺環境:設置された国 評価:なし 特殊: *クリスマスリース(藩国用)のアイテムカテゴリは季節アイテム、非消費型アイテムとして扱う。 *クリスマスリース(藩国用)の扱い。藩国の治安を+1上昇させる。 *クリスマスリース(藩国用)の扱い。クリスマスリース(藩国用)は藩国に設置するものとする。 *クリスマスリース(藩国用)の効果。クリスマスリース(藩国用)を見た人は邪気が払われる。 *クリスマスリース(藩国用)の時限。クリスマスリース(藩国用)は1月15日になったら店に返却しないといけない →次のアイドレス:なし コメント 国用のクリスマスツリー つまりデッカイってことだね。見ると邪気が払われる。まぁ、そうじゃなくてもクリスマスだなぁっていう気分になるだろうしねぇ。 治安+効果はまぁ邪気が払われた結果、そうなるってことなんだろうね。国をクリスマスモードにしたいならレンタルするのもいいかもしれないね。
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会場アーチ:なし アーチ:柊 アーチ:氷室 アーチ:御影 メモ欄 会場 アーチ:なし 御影「〇〇、楽しんでるか?」 〇〇「はい、みんな一緒なんですね。」 柊「あなたがいないと、揃ったことになりません。」 氷室「うん。これで、みんな揃った。」 御影「じゃあもう一度、メリークリスマスするか?」 〇〇「ふふっ、はい。」 全員「メリークリスマス!」 氷室「この流れで、もう一回プレゼント交換したい気分です。」 御影「お、イノリ、それいいな。」 柊「でもみんな、あなたを思い浮かべてプレゼントを選んでしまうでしょうね。」 〇〇「え?」 氷室「確かに……」 御影「うーん、みんなでおまえにプレゼントした方が早そうだな。」 〇〇「ええ?」 柊「ふふ、異論ありません。」 氷室「うん、その方が平和。」 〇〇「ええっ!?」 〇〇(うれしいけど、それはもうプレゼント交換じゃないよ!) アーチ:柊 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:氷室 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:御影 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2024/04/01 19 58 58 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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237だぜ ちょっとはやいけど、そろそろクリスマスパーティでもはじめようか 駄作だけど、そこらへんはクリスマスパワーで許してくれよな そして、パーティ参加者を募集中だぜ スレが動かないならみんなで書いてみようぜ 駄作だけどもパーティ参加者が増えたら 俺ももう1作書いてみるよ それでは、まぁ、長くなりましたが どうぞ 捕食シーンかなり少なめです というか・・・描写は無理・・・どう表現して書いていいのかわかんないや 12月22日 7:20 私、月村霞はいつものようにクラスメイトで親友の水瀬香織と共に学校へ向かった 冬も本格的に到来し、空が青々としているのに非常に肌寒い 眠気が一気に飛ぶのはありがたいんだけど ここまでくるとはた迷惑だよね などといつものようにとりとめのない会話をしながら登校した 10:00 いつものように授業を受けた 別段、特に変わった事もなく、いつもの私の日常がそこにあった 12:00 今日は久しぶりに学食へ行って、日替わり定食を食べた 鶏の唐揚げおいしかったなぁ 13:30 昼食を取り終わり、午後の気だるい数学の授業がいつものようにおこなわれていた このままいつものように日が過ぎていくんだろうなって、それに疑いすら抱かなかった そんな時に突如として異変が起こった あれほど青々としていた空が真っ赤に染まり 学校のまわりにあった建物や山が一瞬にして姿を消し、真っ赤な風景になった なにが起こったのかわからなかった 藁にもすがる思いで周りのクラスメイトたちや数学の先生を見回してみたが みんなぎょっとした表情でなにが起こったのかわからないみたいだ そして、そんな中、放送を伝える音楽が流れた 「みなさん、おめでとうございます。みなさんは、選ばれました。 私たち魔族の糧となれるのです」 正直、なにを言っているのかすらわからなかった それはまわりのクラスメイトたちも同様だった 「いいですか、みなさんは獲物です。私たちに捕まらないように気をつけてください。 ちなみに捕まってしまうとこうなります」 少しの間、間が空き、悲鳴のような声が聞こえてきた 「ヒィィ、いや、いや、いやぁぁぁ、助けて、助けて、たすけっ、ひぃ、痛い痛い痛い、たす・・・あぁぁぁぁぁ」 「それでは、みなさん狩りのはじまりです」 12月23日 私と香織はまだ生きていた 体育館3階にある旧放送室 おそらく、今では誰も存在を知らない部屋 新しい放送室が出来た時に入り口は塞がれてしまい出入りはおろか、そこに扉があった事すらわからない 普通は出入り出来ない部屋であるが、窓は塞がれていなく、少し危ないが、校舎の屋上から屋根伝いに進入する事が出来る 偶然、本当に偶然、あの窓ってなんだろう?という疑問からみつけた私と香織の秘密の部屋だ 見つけた時は埃だらけで、毎日放課後少しずつ掃除をして、2週間ほど苦労したけど まさか、こんな事で役に立つとは思いもしなかった お菓子の備蓄もまだ少しあるし、ここにいれば安全なはず 12月24日 昼夜を問わずに時折、誰かの悲鳴が聞こえるが その回数は昨日に比べてはるかに少なくなった 怪物どもがお腹を満たしているのか 生徒が少なくなっているのか わからないけど 生徒の数は確実に減っているはずである 私たちはこの部屋が安全だと思いながらも 極度のストレスの中で、まともに寝る事も出来ず、疲労が溜まっていた 「そういえば、今日はクリスマスイヴだね。本当だったら・・・うぅぅ。 ぐすん、わたしたち・・・どうなっちゃうのかな・・・」 香織が泣きながらそう呟いたけど、私はそれに対する答えすらもっていないし 私の精神も限界で、その話に答える事が出来なかった わたしたちは、本当にどうなっちゃうんだろう 考えても考えても答えがみつからず・・・涙が頬を濡らした わたしと香織はお互い、泣き疲れたのだろう お互い、いつの間にかに寝入ってしまったみたいだったが パリーンっという窓の割れる音がして、わたしと香織の意識は覚醒した 窓の方をみると全身真っ黒、手足は非常に長く、顔は豚を更に醜悪にしたような顔の化け物が窓から侵入していた 「ひぃぃぃ」 香織と私は部屋の奥までいくが、出入り口は怪物のいる窓しかなく、それ以上逃げる事が出来ない 「こんなところに隠れていたのか、こんなおいしそうな女が2人もまだ残っていたなんて俺はついてるなぁ、じゅるり」 そういいながら怪物は一歩、一歩こちらに近づいてくる どうにかして怪物を超えて窓まで辿り着かない事には、逃げる事すら出来ない わたしと香織は意を決して、怪物の横をすり抜けて窓へ行く事にした こういうもしもの時は、私は右、香織は左と通って窓を目指し、どちらかが捕まっても逃げようと約束していたのである 「香織、いい?1、2、3だよ。1・・・2・・・3!」 わたしたちは同時に駆け出して窓を目指した 怪物は、私たち2人の行動に少しだけ躊躇したが、香織の方へ体を向けて、香織を簡単に床へ押し倒し、押さえ込んだ 「香織」 わたしはそれをみて、足をとめた。香織が気になり足が動かなかった。 「霞、私のことはいいからあなただけでも逃げて!はやく、はやく逃げてぇ!」 考えるよりもはやく反射的に足が動いた 頭の隅では香織を助けなければっと思っていたけども それよりも生きたいという感情が、香織の言葉で爆発した気がした いえ、おそらく、私はこのまま逃げるつもりだったのだろう 足をとめたのはあくまでもあなたを助けたいけどもという私の偽善にほかならない もし、香織が私に構わないでといえばそれでよし もし、命乞いをして私を罵倒しても香織はそれだけの価値の人間だったと どちらにしても私を正当化する為だけの・・・偽善だ 私は、そんなどす黒い事を考えながらこの部屋から逃げ出そうとして 窓に手をかけた瞬間 窓の向こうに醜悪な顔をした化け物がニヤッっと笑っているのをみた そして、窓から進入してくる化け物に簡単に捕まってしまった 「なかなかおもしろいものがみれただろ?」 「あぁ、お前のいうように窓の外で待っていて正解だったよ。 ほらみろよ、2人の絶望した顔、最高だぜ」 「はっはははは、これだから狩りはやめられないな」 私と香織は二匹の怪物が何を言っているのかよくわからなかった 制服を破かれて おっぱいを弄くられた 乳首の先端がヒリヒリして痛くなってもまだ弄くられた どれだけ抵抗してもどれだけ泣き叫んでも それは逆に怪物たちに喜ばせるだけだった 散々、おっぱいを弄くられた後に 怪物は私のあそこに股間の突起したものを押し付けてきた 散々、抵抗したけど、効果はなく、そのまま私のあそこは異物の進入を許し 私の処女膜が破壊された 大切な人にっと・・・16年間大切にしてきたのに・・・ まだ、誰にも許さなかったのに・・・ こんな醜悪な怪物の為にとっておいたわけじゃなかったのに 現実は非常に残酷だった それから怪物に散々犯された 何度犯されたかわからない 痛みも麻痺してしまった それでも怪物は 何度も・・・何度も・・・私たちを犯した 散々犯された後 私たちは更衣室のシャワールームで、体を念入りに洗われた 膣の中も洗われた ベトベトした怪物の精液から解放されたけども それを喜べるような状態ではなかった 体中を洗われた後は、怪物に担がれて校舎内を移動した 校舎内は荒れ果て、悪臭が酷く、所々に血が撒き散らされていた そして、偶に落ちている何かの塊 気にはなったけども 考えてはいけない そう脳が警告してきた為 それについては、なるべく、考えないようにした それと偶にすれ違う醜悪な怪物 旧放送室に隠れていて、よくわからなかったけども かなりの数の怪物が学校に入ってきているようだった つい数日前には、あれほどいた生徒たちを全くみなかった 私たちのように怪物に捕まっている生徒すらいない 声すら聞こえない 私たちのように犯されている人の姿もなければ、声もない それは私たちをすごく不安にさせた 怪物たちに担がれた私たちは家庭科調理室へときた ここの学校の家庭科室はかなりの力のいれようで 広い調理スペース、豊富な調味料、大きなオーブンなど かなりのものだ そして、その部屋に連れ込まれた私たちは手足を縛られ、調理台の上に置かれ 塩、コショウ、ニンニク、他にもよくわからない調味料をを全身に擦り込まれ 最後に油を表面に塗られた 「よし、これで準備完了。さて、どっちからいく?」 「そうだな、こっちの女からどうだ?」 そう怪物たちは話し合い 選ばれた香織を大きな大きな熱いオーブンへと投入していく 香織は泣き叫びながら抵抗しようとするが 手足を縛られた状態では、大した抵抗も出来ない そして、香織のひときわ大きな悲鳴を残して、オーブンの蓋は閉められた 私はこの悪夢のような出来事をただみている事しか出来なかった しばらくして、こんがりと焼きあがった香織がオーブンから出された 絶悶の表情を浮かべ、こんがりと焼きあがった香織は、全く動かない・・・ もう笑わない・・・もうしゃべらない・・・ 「やっぱり、ローストはこの絶命した時の表情のままなのがいいよな」 「あぁ、食欲が一層引き立つ」 「さぁ、冷めないうちに食べようぜ」 2匹の怪物はその香織だったものを薄くスライスしながらおいしそうに食べていく 私はその光景をみて泣き叫んだ